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道の駅 草津運動茶屋公園<無料記事>

2014 - 06/21 [Sat] - 06:39

道の駅

 

休日前は満車を覚悟。
草津運動茶屋公園は、日本三名泉、また日本三大薬湯に選ばれ、季節を問わず全国から多くの人が訪れる群馬県の草津温泉にある道の駅で、昔から車中泊の旅人に愛されてきた。駅舎には草津温泉観光協会の事務所があり、営業時間中はコンシェルジュが常駐している。

 

草津温泉

 

車中泊の旅人を誘惑しているのは、無料共同浴場の存在であろう。草津温泉では、古くから温泉の効能や源泉の湧出場所に応じて、町内に共同浴場が設けられてきた。その数は18軒にのぼり、現在でも多くは町民の手で清掃管理されている。ただし2012年11月現在、その中で一般客に開放されているのは「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の3ヶ所のみである。

 

草津温泉

 

なお、道の駅から「白旗の湯」がある湯畑までは約1キロ。車道沿いを歩いて20分ほどの距離になる。また温泉街の中には無料駐車場はない。

 

草津運動茶屋公園

 

さて問題は、上記の理由により車中泊で湯治気分を味わってきた先人のツケが、今の道の駅にはあることだ。具体的には、トイレ側の第1駐車場のみ24時間利用できるが、国道292号の向かい側にある第2、第3駐車場は夜間駐車禁止で、バリケードによって完全閉鎖されている。一説によれば、夜間遅くまで駐車場で騒いだ人がいたことで、住民から苦情が出たことが原因らしい。

 

道の駅 草津運動茶屋公園

 

2010年7月の第2駐車場。第一駐車場同様に24時間開放されていた。

 

道の駅 草津運動茶屋公園

 

2012年8月現在の第2駐車場。バリケードには「夜間閉鎖中。17:00~8:30」と書かれている。

 

道の駅 草津運動茶屋公園

 

99台の収容台数を持ってしても、GWやお盆になれば夜間は駐車場からクルマがあぶれていたのだから、現在は週末ごとに同様の事態が発生していても不思議ではない。休みにここで車中泊をしようと思うのなら、それなりの覚悟と準備が必要だろう。だが、明るい時間から駐車場を確保し、徒歩で温泉街に出かければ、長時間駐車の咎めを受けるのは当たり前だ。であれば他に停泊地を求めるほうが遥かに賢明といえる。

 

天狗第一

 

草津温泉では、道の駅以外に、西の河原露天風呂に近い「天狗第一駐車場」が臨時の車中泊地として24時間開放されている。詳細は次の記事で。

 

【正式名称】
道の駅 草津運動茶屋公園 
吾妻郡草津町草津2-1 電話:0279-88-0881
  【駐車台数】
普通車:99台
【最寄の入浴施設】
大滝乃湯 ☎0279-88-2600 無料駐車場あり(100台)
入浴時間: 9:00~20:00(閉館21:00)
定休日: 不定休(12月に休館日あり)
料金: 大人800円・子供400円

 

 
 
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草津温泉に近い無料の天狗山第一駐車場<無料記事>

2014 - 06/21 [Sat] - 05:27

草津温泉 天狗山第四駐車場

 

暫定的な車中泊客の受け皿
早いもので、初めて車中泊で草津温泉を訪ねてから6年が過ぎようとしている。ご承知の通り、筆者は1年中日本各地をクルマで旅しているが、草津温泉は「行くたびごとに、車中泊環境が悪化の一途を辿っている」珍しい温泉地だと思う

 

かつては全ての駐車場での車中泊が許されていた道の駅は、第一駐車場を残して夜間は閉鎖され、トイレが場内にあった天狗山第4駐車場も、それに呼応するように夕方には入口にロープが張られるようになった。
もっと遡れば、「大滝乃湯」の駐車場で堂々とキャンピングカーが寝泊まりをしていたのだが、今はもうそういう姿は見られない。もちろん経緯は「マナーの悪い車中泊客に対する地元旅館からのクレーム」に端を発しているのだろう。

 

草津温泉の無料駐車場

 

天狗山第一駐車場は、そういう背景のもとに提供された「苦肉の車中泊スポット」と思える場所だ。おそらく草津温泉の無料駐車場では「最後の砦」だろう。ここが禁止になるようなら、道の駅も全面禁止を掲げざるを得なくなるだろうし、いよいよ車中泊のマナー問題は草津温泉だけにとどまらなくなる危機感を拭えない。超メジャー級の草津温泉がやるなら、うちもうちも… となし崩し現象に至る可能性は十分にあるだろう。
ちなみに…道の駅でも地元警察の調整により、「夜間駐車場の入場禁止」を実施している施設が四国にある。つまりやる気になればできる「前例」は既に実在しているのだ。

 

天狗山第一駐車場

 

さて… 問題はその居心地だが、見た目は広々としており、スキー場の駐車場にすれば比較的路面もフラットな方だろう。だがスキーシーズン以外の連休になれば、今もなお凄い強者がここにはやってくる(笑)。ここでなければマスコミが喜んでとりあげてくれそうな装いだが、今となっては改造以上に場所がマズイでしょ。

 

DSC_5960.jpg

 

そして何よりトイレが遠い… 
入口には道路向かいの公園内に設けられたトイレまで徒歩3分と書かれているが、体感ではもっと遠く感じられた。しかも夜間は路に灯りがないので迷いやすく、トイレが近い年代にはあまりお勧めではなかろう。
なお最寄りの温泉は西の河原露天風呂だが、ここは基本的に浸かるだけでシャンプーをしたり身体を洗う場所はなく、あえて大滝乃湯を紹介している。

 

そもそも… 草津温泉自慢の無料共同浴場を数日かけて巡りたいという人は別として、西の河原の露天風呂や大滝乃湯のような有料温泉に一度浸かれば気が済むという人にすれば、今の草津温泉はどちらかと言えば「肩身の狭い温泉地」だと思う。これなら、いっそ1泊1000円で構わないから、もう少し利便性がよく気楽に利用できる有料パーキングを用意してもらいたいと思う人も少なくないはずだ。

 

中央

 

実は湯畑からそう遠くない場所に、泊料金のある有料駐車場(小型車1泊1300円、大型車は3000円)があるのだが、ここで車中泊をしている姿を僕は見かけたことがない。立地はいいが、料金に見合うだけの施設とは思えない。行けば分かるが、ここでお金を払うのはもったいない。そうお客に思わせる環境である。

 

草津温泉の駐車場

 

湯畑の前の有料駐車場は、値段うんぬんではなく、傾斜が強くて車中泊には全く適していない。

 

2014年6月追記
現在、この場所は駐車場をやめて新しい建物を建設している。裏の車道に面して立体駐車場が設けられ、そこの屋上にはキャンピングカーも置けるのだがトイレがない。

 

最後に。2014年に執筆した「温泉車中泊コースガイド」の取材時に、管理会社から伺ったコメントを掲載しておきたい。
この駐車場は、西の河原露天風呂を利用されるお客様用のスペースで、基本的にテント泊や車中泊をしていただくための場所ではありません。ただ今のところは、道の駅が満車で利用できないお客様の安全を考慮し、「その夜の臨時駐車場」としてご利用いただけるよう24時間開けてあります。

 

まさにそれが事実だろう。もういい加減、草津まで来てタダで湯治しようなんて甘い考えは捨てた方がいい。どうしてもそれがしたければ、ベテランたちのようにアタマと行動力を活かして「スマート」な方法を身につけるべきだ。

 

【正式名称】
天狗山第一駐車場
〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津 電話:なし
  【駐車台数】
普通車:300台
【最寄の入浴施設】
大滝乃湯 ☎0279-88-2600 無料駐車場あり(100台)
入浴時間: 9:00~20:00(閉館21:00)
定休日: 不定休(12月に休館日あり)
料金: 大人800円・子供400円

 

 
 
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稲垣朝則
車中泊専門雑誌カーネルの巻頭特集「車中泊で旅する」を連載しており、その取材で年中日本全国を旅している。
既に日本列島を5往復以上…
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