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モアン山の「牛」文字<無料記事>

2011 - 08/13 [Sat] - 22:16

モアン山

 

京都に住んでいたことのある僕は、初めてこの牛文字を見た時、当然のように五山送り火の大文字を思い出していた。「ほほう、さすがは牧場だらけの中標津。夏は牛を燃やすのか…。こいつは、バーバキューの本場、アメリカさんもビックリやなぁ!」
だが、事実は違っていた。中標津にはまだ、大阪人ほどのノリはないようだ。

 

ushi1.jpg

 

実はこの牛文字は、地元の農家、酪農ヘルパー、修理屋、運転手、JA職員などで組織する『五郎’S会』のメンバーが提案したものだという。『五郎’S会』とは、ドラマ「北の国から」の主人公、黒板五郎の生き様をこよなく愛する人たちの集まりらしい。本当かどうかのウラは取っていないが、それはそれで面白い。何といっても、今年はその「北の国から」もドラマ放映から30周年を迎えており、BSフジではドラマを再放送しているだけに、「純」でなくて「旬」なのだ。だが、この牛の、いったいどのあたりに五郎の生き様が反映されているのかは、今のところ不明である。

 

聞くところでは、モアン山に牛を描いた当時は、牛乳の消費低迷が取り沙汰され、消費拡大のために 「牛乳」 という文字も提案されたそうだが、いろいろあって(笑)、現在は「牛」一文字で定着しているとのこと。一方では「大事な景観資源を損なっている」という声もあるらしいが、北海道中の主だった景勝地を知る僕は、ナイより在ることに断然賛成なのである。 
この『牛』文字を見た人が、『養老牛温泉』 『牛乳』 『焼き肉』 『大文字のマネ』 など、それぞれ勝手に想像してくれるということは、見事な芸術作品、そう十分にアートの使命を果たしている。田舎にありがちな、ワケのわからない銅像を町長の名前入りで建てるよりも、ずっとずっと素晴らしい。

 

たった4画でありながら、北海道らしく力強い「牛」の文字。
いつかは日本最大級のBBQ祭りとともに、北海道の「大文字(だいもんじ)」にしてしまおう(笑)。都合の良いことに、会場にはあのデッカイ開陽台があるではないか。さしずめライバルはカニ祭りの枝幸ってところだろう。

 

 

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車中泊専門雑誌カーネルの巻頭特集「車中泊で旅する」を連載しており、その取材で年中日本全国を旅している。
既に日本列島を5往復以上…
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