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噴水広場(洞爺湖) 無料駐車場/北海道 <無料記事>

2011 - 09/10 [Sat] - 03:35

噴水広場(洞爺湖)

 

※この記事は2011年9月に更新しています。

 

これはまさに今、北海道いや…日本各地で起きている現象の顕著な事例である。

噴水広場は、洞爺湖温泉街のややはずれ、ビジターセンターの道路向かいに作られた比較的新しい施設だ。にも関わらず、既に写真のような看板が入口に建てられてしまった。原因はもちろん、心ない旅人による無作法な振る舞いである。

 

噴水広場(洞爺湖)

 

2009年の夏には、既にこの看板が立てられてはいた。

 

293.jpg

 

そして、既にこのようなことが平気でやれる親父もいた。
しかしそれでも、町の当局は車中泊そのものを禁じるのではなく、冷静に対処をしていたようだ。おそらく、圧倒的多数の利用者は、このルールを守っていたのだろう。事実、一番上の看板が置かれる数カ月前までは、地域の指定袋を使用すれば、ゴミも回収してくれるほど、車中泊の利用者に対して地元の人々は親切な応対をしてくれていたという。

 

これと同じ事を、僕はもっと以前に見たことがある。 
それは奥飛騨温泉郷の「荒神の湯」の駐車場だ。ここもかつては、車中泊の旅人に地元の人が愛想よくしてくれていた時期があったのだが、今は正反対になってしまった。

 

マナーなんてものは「効かない人間には無意味」だ。ヒグマに殺虫剤をかけているようなものである。しかしほんの少数の人間のために、大勢の真面目な旅人が残念な思いをするのは、もうそろそろ終わりにしないか…

 

DSC_7743.jpg

 

凡人にできる一番簡単で有効な対抗手段は、「見張り番」だと思う。もちろんそのためには、「何が違法行為、違反行為」であるかの的確な判断が必要だ。僕が「車中泊の作法」を書いたのは、マナーを守る人を増やすというよりも、車中泊をするしないに関係なく、マナーをきちんと知る人間を増やしたいと思ったからに他ならない。どんな荒くれ者でも「法」には勝てない。日本が安全なのは国民性うんぬんの前に、きちんと法律が整備されているからである。
なお、キャンプ場でもそうだが、「気づいた人間が自ら現場で注意をしてはいけない」。しかるべき責任者が、そういうケースには対処すべきなのだ。その結果、仮にそこが車中泊禁止になるのは致し方のないことであり、納得をするしかない。しかし、なんでもかんでも禁止にしてしまうのではなく、その問題をどう解決するかが大事であって、それを考えだしてこそ責任を果たすことができると僕は考える。全面禁止は最終手段でしかないだろう。まずはしっかり施設の利用規約を作って目立つ場所に掲げ、それに対する違反行為を、利用者みんなの目で見つけては、コツコツ対処していくことが最善策なのではあるまいか。それには「禁止行為を見かねたら、ここへ電話をしてください」と禁止看板に明記しておけばいい。つまりは監視カメラの役割を車中泊客にお願いするだけで、十分な抑止力を得られる。基本的に、施設も利用者も思いは同じなのだから、まさにWINWINの関係だと思うのだが… なるほどと思われた方は、道の駅や公園などの管理人さんと、もし話す機会があれば、この内容を伝えていただけると嬉しく思う。所詮、我々は利用者の域を出ることはできない。実際にココで書いたような基礎を構築するのは、施設の人の役割であり、そこが変わらなければ多分、未来永劫、今のままだろう。そしてどんどん、車中泊ができる無料駐車場は減り続けるに違いない。

 

290.jpg

 

さて、洞爺湖の湖畔には、ここだけでなくまだ数箇所の無料駐車場があり、「温泉博士」や「ほっ」の無料クーポン券が使える温泉施設も多いことから、長期の車中泊の旅行者が集まってきやすいところであることに変わりはない。しかも毎年4月28日~10月31日まではロングラン花火と題したイベントを行っており、毎晩8時45分から約20分間程度、洞爺湖の空に大きな花火が打ちあげられる(但し、荒天時の場合中止)。
洞爺湖には道の駅もあるのだが、湖畔からは遠く離れているので今ひとつ魅力にかけるようだ。なにより気軽に気持よく車中泊をするのなら、水の駅の近くにある小公園や曙公園の1000円キャンプ場が一番だろう。

 

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稲垣朝則
車中泊専門雑誌カーネルの巻頭特集「車中泊で旅する」を連載しており、その取材で年中日本全国を旅している。
既に日本列島を5往復以上…
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